茨木市

茨木市は大阪府北部に位置する人口約28万人の都市です。茨木市の面積は76.49平方キロメートルで、南北に長い形をしています。茨木市北部は老ノ坂山地の麓で、緑豊かな山林や田園風景が広がっています。三島平野が広がる茨木市南部は市街地で、住宅地やビルなどの建物が多く見られます。

茨木市は「交通の便がよいまち」として知られています。市内を走るJR・阪急・大阪モノレールを利用することができ、大阪駅まで約14分、京都駅まで約22分、大阪空港駅までは約23分とアクセス抜群です。関西国際空港行の高速バスも市内2駅から利用することができます。茨木市は通勤や通学はもちろん、ショッピングやレジャーにも非常に便利なまちです。

茨木市は日本初のノーベル文学賞を受賞した川端康成が暮らしたまちでもあります。「隠れキリシタンの里」として有名な千提寺地区、下音羽地区もあり、「川端康成文学館」や「キリシタン遺物史料館」をはじめとする歴史・文化施設が充実しています。茨木市内には府立・公立を合わせて高校が11校、立命館大学大阪いばらきキャンパスをはじめとする計7大学があり、教育環境も充実しています。平成30年に市制施行70周年を迎えた茨木市は「次なる茨木へ。」をブランドメッセージとし、市の魅力を発信しています。

茨木市の歴史

大阪と京都の中間にある茨木市は古くから人が住んでいた地域であることが確認されています。1973年の大阪万博での開発中に弥生時代の大規模環濠集落の遺跡(東奈良遺跡)が発見され、高床式倉庫などの大型建物や多数の住居が見つかり …